事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 幸手市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 51,225人 | |
| 現在給水人口 | 51,221人 | 給水区域面積 | 3,393ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額10.6億円
総額9.8億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 幸手市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 51,225人 | |
| 現在給水人口 | 51,221人 | 給水区域面積 | 3,393ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額10.6億円
総額9.8億円
【①経常収支比率】…指標は100%を上回り、経営の健全性は確保しています。しかしながら、人口減少に伴い給水収益や分担金収入が減少したことや、既存設備の更新に伴う資産減耗費が増加したことにより比率は低下しています。【②累積欠損金比率】…赤字経営による欠損金の発生は無く、経営の健全性が保たれています。【③流動比率】…指標は100%を上回っており、短期的な債務への支払能力は十分確保できています。【④企業債残高対給水収益比率】…平成30年度に企業債の借入を行ったため比率は上昇しましたが、直近5年間での企業債残高は減少しており、類似団体平均と比較しても数値は大きく下回っております。【⑤料金回収率】…指標は100%を上回り、健全性は確保していますが、人口減少等に伴う有収水量の減少や、既存設備の更新に伴う資産減耗費が増加したことにより数値は低下しました。今後も有収水量の減少や既存設備の老朽化に伴う更新需要の高まりにより数値は低下していくことが想定されます。【⑥給水原価】…類似団体平均を下回り、費用を抑えて市民の皆様へ給水できていますが、有収水量の減少、老朽化した施設や管路の更新による減価償却費等の増加により、給水原価は上昇しています。【⑦施設利用率】…水需要の減少により、施設利用率は低下し類似団体平均を下回っています。施設の更新の際には適切な施設規模を検討していきます。【⑧有収率】…類似団体平均を上回っており、施設から配水した水を無駄にすることなく、市民の皆様へお届けすることができています。
【①有形固定資産減価償却率】…保有資産のうち5割超の減価償却が進み、類似団体平均を上回っています。施設や管路の老朽化が進んでおり、今後の更新需要の高まりが推測されます。【②管路経年化率】…類似団体における指標の悪化傾向に対し、老朽管路の着実な更新を行っていることにより、当市においては改善傾向にあり、平成29年度以降は類似団体平均を下回っています。【③管路更新率】…平成29年度においては、浄水施設の更新を優先して行ったため一時的に比率は低下しましたが、平成30年度においては比率は上昇し、類似団体平均を上回っています。保有資産全体の老朽度合いを示す有形固定資産減価償却率や、管路のみの老朽度合いを示す管路経年化率との双方を踏まえて、適切な投資を行っていけるよう、今後も計画的な管路の更新に努めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の幸手市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。