事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 羽生市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 55,838人 |
| 現在給水人口 | 55,817人 | 給水区域面積 | 5,855ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率…指標が100%を上回っており、健全な経営が行われています。②累積欠損金比率…累積欠損金はありません。③流動比率…指標は100%を上回っており、支払いに要する現金の確保が図られています。H26は、会計基準の見直しにより借入資本金を負債に計上することになったため、指標が大幅に下がりました。④企業債残高対給水収益比率…ほぼ一定の比率で推移しているが、将来的負担の軽減を図るため、今後の企業債借入額の縮小に努める必要がある。⑤料金回収率…指標が100%を上回っており、給水に係る費用が給水収益で賄われている。⑥給水原価…ここ数年は、費用の削減により給水原価が低減傾向にある。⑦施設利用率…配水量が年々減少傾向にあり、施設利用率も減少している。⑧有収率…老朽管更新事業の推進により、ここ数年は、有収率が向上していたが、H26は、漏水及び工事用水の増加に伴い低下。今後も老朽管の更新事業の更なる推進が必要である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率…保有資産の耐用年数が近付いており、施設の老朽化が進んでいるため、計画的な施設の更新が必要となる。②管路経年化率…法定耐用年数を超えた配水管はありません。③管路更新率…計画的に老朽管の更新事業を進めてきているが、近年は老朽管更新対象地区が市街地になったため費用がかさみ、更新率が低下している。
全体総括
経営状況的には、「経常収支比率」、「流動比率」及び「料金回収率」とも100%を超えており、黒字経営による健全な経営を行っている。ただし、施設については、老朽化が進んでいるため、経年化率等による優先順位に基づき、また、将来的な経営状況を鑑み、計画的に施設の更新を進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額12.0億円
総額10.4億円