事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 嬬恋村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 10,034人 |
| 現在給水人口 | 6,803人 | 給水区域面積 | 3,374ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
(1)各指標の分析①収益的収支比率については、右肩上がりとなり経営改善されているが、今後も改善傾向を続けていきたい。④企業債残高対策事業規模比率については、類似団体と比較すると低い数値で推移している。⑤料金回収率については80%を超えており類似団体と比べ高い数値で推移している。⑥給水原価については、類似団体と比較すると低くい数値で推移しているため、これからも維持管理費等の削減に取り組んでいきたい。⑦施設利用率については、平均値を超えたが今後、施設の老朽化にともなう修繕を計画的に進める必要がある。⑧有収率については、類似団体と比較すると大きく下回ってきているため、漏水調査やメーター不感などの対策を講じる必要がある。(2)現状、課題収益については、節水意識の高まりや人口減少傾向により、料金収入の減少が考えられ、経費削減や料金改定が必要になり、有収率が、下がったため、管路の巡回等を重点に行い、漏水対策を進める必要がある。
老朽化の状況について
(1)各指標の分析③管路更新率については、石綿管の更新を行ってきたが、引き続き老朽施設の更新を計画的に行なっていく必要がある。(2)現状、課題施設の老朽化が進んでいるなか、管路更新等の財源確保は経営に与える影響が大きく、必要に応じて経営改善や投資計画等の見直しが必要である。
全体総括
(1)課題料金収入が減少傾向にある。また、老朽した施設の更新の必要性が高まっている。(2)改善に向けた取組料金収入が減少傾向にあることから、料金改定の検討や経費削減を行い、経営改善を図る必要があり、老朽化した施設は、更新投資計画に基づいた財源を確保し、漏水調査と併せて、有収率の向上に取り組んでいきたい。
経営状況
収支構造
総額9,303.8万円
総額5,563.6万円