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群馬県上野村:簡易水道事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体上野村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口1,184人
現在給水人口769人給水区域面積1,930ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収支の状況は平均値を超えている。本村では人口定住対策を30年近く実施しており、安全な水を安価で提供することを一つの定住化対策の柱としているところである。また高齢化率も45%となっており、過度な負担を強いることは難しい。このため料金については改定をせずに、2ヵ月20㎥まで1,220円となっている。④近年は施設の大規模改修や新設を行っておらず、企業債残高が少額となっているため比率が低くなっている。⑤料金回収率の比率は高いが、100%を下回っており、徴収対策の取り組みは必要となっている。⑥近年施設の施設大規模改修や新設を行っておらず地方債償還金の増加も無いことから給水原価は低水準である。⑦施設利用率は高水準で安定しており、適正な施設規模と判断できる。⑧冬期間の気温が低い地域でもあり、水道管破裂が相次いだこともあり有収率は減少した。施設の老朽化対策の検討が急がれる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

③近年は更新を行っておらず数値が現れない。施設の老朽化が懸念されるため、今後は計画的な更新を目指す。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

収支については安定しており、施設としては近年小さな修繕・改修をおこなっているのみで、起債残高も減少している状況である。しかし施設においては老朽化が進んでおり、今後大きな改修等を継続して行っていく必要があると見込まれる。健全な運営には料金水準の適正化への取り組みが必要であるが、住民サービスの低下を招かないよう配慮する必要もある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額917.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額797.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上野村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。