事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 吉岡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,161人 | 現在処理区域内人口 | 4,210人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,074人 | 現在処理区域面積 | 165ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,310m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 吉岡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,161人 | 現在処理区域内人口 | 4,210人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,074人 | 現在処理区域面積 | 165ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,310m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.0億円
総額1.9億円
令和2年4月1日より企業会計に移行しましたが、使用料収入により必要経費の多くを賄う独立採算の原則どおりに経営はできておりません。左図⑤のとおり、経費回収率は62.9%であり、一般会計からの繰入に依存している状況です。原因としては、処理施設の維持管理費等の汚水処理費が増加しない場合であっても、2010年度に供用開始となった小倉地区の接続率が低いことにより料金収入が低いためと考えられます。また、小倉地区の状況に加え、上野田地区、北下南下地区は接続制限により料金収入が伸びないため、左図④のとおり、料金収入に対する企業債残高の割合についても、残高の規模が平均を大きく上回っている状況です。今後の対策としては、引き続き小倉地区の接続を推進し、平均を下回っている水洗化率を向上させ、料金収入を増やすことで経費回収率を上げていきたいと考えております。また、処理施設の機器修繕に関して、老朽化した機器に優先順位をつけ修繕することにより、緊急対応を回避して適切な維持管理に努めます。③流動比率について、昨年度より改善をはかるべく資金をプールする点を重視し、平均を上回る結果となりました。しかし、今後は安定した財源(繰入金等)を見込むことは難しい状況であるため、より一層の経営の効率化に努めます。
①有形固定資産減価償却率について、建設改良工事が無く償却対象資産が増えないため、既存資産の償却が進んでいます。②管渠老朽管比率について、法定耐用年数を経過した管渠はありませんが、老朽化対策として2007年度より不明水対策調査に取り組んでいます。調査内容は、管路内カメラ調査を毎年度700mほど行っており、異常、破損等が確認された箇所については修繕を行っております。昨年度より、北下南下地区(2002年度供用開始)の調査を開始しました。供用開始から20年が経過するため、処理施設も含めて老朽化は進んでいると考えられます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の吉岡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。