事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 榛東村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 14,646人 | 現在処理区域内人口 | 4,237人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,391人 | 現在処理区域面積 | 279ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,812m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
施設の維持管理費や地方債の元金及び利息の償還を使用料で賄うことができていない。汚水処理原価については、本村の下水道は分流式で雨水を処理していないため、類似団体平均を下回っている。施設利用率及び水洗化率については、類似団体平均を下回っており、農業集落排水への接続が進んでいないのが現状である。※平成23年度の水洗化率が減っているのは、広馬場地区の供用開始が平成23年7月からで、供用開始から農業集落排水への接続には期間を要するため、すぐに接続人口の増加がみられるわけではなく、排水区域内人口は供用開始とともに増加するが、接続人口はあまり増加しないため。
老朽化の状況について
長岡地区が供用開始から10年以上が経過し、平成28年度に機能診断を実施予定である。広馬場地区は供用開始から5年しか経過しておらず、早急な老朽化対策は必要ないと考えられる。
全体総括
水洗化率向上が第一目標となる。同率が類似団体を下回っている状況だと、有収水量の向上も考えられず、使用料改定の検討も難しい。地元の維持管理組合等を中心に接続への理解と協力を対象者に求め、水洗化率の向上を図っていく。水洗化率が90%を超えた段階で経費を使用料で賄うことができる使用料の額を検討していくことになると考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額7,998.3万円