事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 藤岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,564人 | |
| 現在給水人口 | 630人 | 給水区域面積 | 1,199ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3,749.2万円
総額3,772.3万円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 藤岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,564人 | |
| 現在給水人口 | 630人 | 給水区域面積 | 1,199ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3,749.2万円
総額3,772.3万円
収益的収支比率は前年対比では改善したが、依然として100%を割り込む状況となっています。料金回収率については、本年度は設備備品購入などの経費増加もあり給水原価が上昇した事で、類似団体平均値を下回っており、水道水を供給するための費用を水道料金で賄いきれず、事業運営にあたり、一般会計からの繰入金に頼る状況にあります。企業債残高対給水収益比率については、類似団体平均値を下回っており、事業規模に対し地方債残高が少ない事を表しています。近年においては、主に漏水の頻発する路線での、老朽化した水道管路の更新を目的として起債を行っています。給水原価は供給できた水道水1㎥あたりに投入された費用を表し、上水道と比較すると4倍以上の値となっています。施設利用率については、山間部の水需要の減少傾向もあり、類似団体平均値を下回っている状況ですが、効率性の観点からの簡易水道の統合については、山間部に位置する地理的条件、水源、必要とされる費用など考慮すると困難な環境にあります。有収率については、配水管が山間部などに布設されており、漏水箇所の特定に困難が伴い、類似団体平均値を下回る水準となっています。老朽管の更新による漏水の防止や公道下への布設替による維持管理面の向上が求められており、課題事項であると考えています。
管路更新率については、林道新設に伴っての、公道下への布設替や漏水の頻発する路線での山林や民地下から公道下への布設替などを実施しており、漏水防止などの維持管理面からも、更なる管路更新が求められている状況にあります。管路の老朽化や山林などでの漏水箇所の特定に困難が伴うなど、有収率は年々低下しており、改善の必要を迫られておりますが、限られた財源の中での大規模な管路更新は厳しい状況であると考えています。漏水調査の実施等により、効率的な管路維持に努めているところです。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の藤岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。