地方財政ダッシュボード

群馬県渋川市:SUNおのがみの経営状況(2020年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体渋川市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名SUNおのがみ会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積3,464
宿泊定員数94予約者数計5,673
延休憩利用者数24ネット経由予約者数2,396
トイレ洋式化率66

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は、コロナ禍の影響で僅かに100%を下回り赤字経営に転じたが、平均値より9%上回っている。②他会計補助金比率は、コロナ禍の影響により指定管理料を増額したことで、過年度より一般会計繰入金が大幅に増加したが、平均値より2.2%下回っている。③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、平均値より164,812円下回っており、平均に比べ一般会計に依存していない状況である。④定員稼働率は、コロナ禍の影響で大幅に減少したが、平均値より5%上回っている。⑤売上高人件費比率は、コロナ禍による売上減少が影響しR1年度より増加したが、人件費の抑制に努めており平均値より219.7%下回っている。⑥売上高GOP比率は、コロナ禍の影響で大幅なマイナスに転じたが、平均値より23%上回っている。⑦EBITDAは、老朽化による修繕工事費の増加により減少が続いていたが、R2年度はこれに加え指定管理料を大幅に増額したことで、一般会計繰入金も増加したことが影響して大きなマイナスとなった。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑩設備投資見込額は、今後10年間で見込む建設改良費や修繕費などの額であり、排煙窓交換工事、雨漏り修繕工事等を予定している。⑫企業債残高対料金収入比率は0であるが、これは企業債残高が0であることによるものである。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

所在都道府県の延宿泊者数に対する当該施設の延宿泊者数について、H30年度の0.18%、R1年度の0.16%に対して、R2年度は0.10%と減少しているが、H28、H29年度の0.05%よりは高い数値を維持している。R2年度に減少したのは、「GoToトラベル」や「愛郷ぐんまプロジェクト」等の宿泊費補助事業が、客単価の高い民間宿泊施設はその恩恵をより多く受け、比較的客単価の低い当該施設はその恩恵が少なかったことに起因していると予想される。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

SUNおのがみの2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の渋川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。