事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 沼田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 969kW | |
| 年間発電電力量 | 505MWh | 水力発電最大出力 | 540kW |
| 太陽光発電最大出力 | 429kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,001.5万円
総額336.8万円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 沼田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 969kW | |
| 年間発電電力量 | 505MWh | 水力発電最大出力 | 540kW |
| 太陽光発電最大出力 | 429kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,001.5万円
総額336.8万円
本市の太陽光発電所(佐山太陽光発電所、多那太陽光発電所)は、平成28年度に工事着工、平成29年5月に完成、発電を開始しました。発電開始から主要設備は順調に稼働しており、これまで計画どおりの売電収入が得られています。本年度においても、例年並みの発電量を確保し、収益的収支比率及び営業収支比率は、黒字であることを示す100%を上回り、概ね健全な経営状況であるといえます。各項目の分析は以下のとおりです。①収益的収支比率が増加した理由としては、前年度と比較して修繕費及び消費税納付金が少なかったことがあげられます。②営業収支比率が増加した理由としては、前年度と比較して修繕費が少なかったことがあげられます。③供給原価が減少した理由としては、前年度と比較して修繕費、消費税納付金等、総費用が減少したことがあげられます。しかしながら、今後においても地方債の償還期間が続くため、しばらくは全国平均値を上回る高い値となることから、施設の適正管理、発電状況の把握や故障等の早期発見に取り組みながら、改善を図ってまいります。④EBITDA(減価償却前営業利益)の数値については、事業期間が短く、経年比較が難しいことから、今後も経営状況判断の指標として注視し、必要に応じて経費削減や事業改善に努めてまいります。
①設備利用率は、ほぼ横ばいであります。数値が全国平均値を下回っているのは、冬季の積雪による影響と考えますが、年間発電電力量は当初のシミュレーションの範囲内であり、発電設備の状態は良好であります。②修繕費比率が前年度比で減少したのは、大きな修繕が発生しなかったことによるものです。今後も遠隔監視システムを活用して発電状況等を把握し、設備の不具合等の早期発見に努めてまいります。③企業債残高対料金収入比率(%)の表中、R02年度の数値「596.0」とあるのは誤りで正しくは「2259.9」です。本年度は新規事業である小水力発電所の整備を開始し、地方債を借入れたことによって高い数値となりました。小水力発電所の建設はR5年度までの継続事業として整備を行うため、今後も高い数値が続くこととなりますが、発電開始後は売電収入によって計画的に償還していくものです。④固定価格買取制度(FIT)収入割合は100%であり、FIT適用期間中は安定した収入が確保できるものと考えます。一方で、FIT適用期間終了後は、大幅に収入が減少するリスクを抱えているため、期間満了までに事業の終了も含めたリスク対応の検討が必要となります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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