事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 沼田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 44,047人 | |
| 現在給水人口 | 22,821人 | 給水区域面積 | 985ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.4億円
総額3.3億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 沼田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 44,047人 | |
| 現在給水人口 | 22,821人 | 給水区域面積 | 985ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.4億円
総額3.3億円
①令和5年度においては、委託料及び修繕料が前年と比較し減少したが、今後は老朽化した施設の更新又は修繕を控えており、費用の増加が見込まれる。②欠損金は発生しなかったが、今後も発生させないための経営努力をしていく必要がある。③前年と比較し数値は下がったが、類似団体と比較して高く、経営状況は良好と言える。今後は、施設の更新に伴い数値が悪化すると見込まれるため、適切な料金の改定を行い支払能力を高める必要がある。④近年大規模な工事を実施しておらず、起債の借入が少ないため、類似団体より大幅に下回る状況である。今後は、施設更新に係る多額の費用を企業債に頼る予定であり、数値が悪化すると見込まれるため、適切な起債計画・運営が必要である。⑤人口減少のほか、コロナ禍による経済対策としての基本料金減免を実施したため給水収益が減少し数値が悪化した。料金減免を除くと実質的には100%前後となる。しかし、令和7年度から料金改定を実施するため、数値の回復が見込まれる。⑥前年度とほぼ横ばいであり、類似団体と比較してかなり低くなっている。今後は、老朽化した施設の更新により減価償却費が高くなることから数値も高くなることが見込まれる。⑦30%代後半で推移しており、類似団体と比較して低い状況である。現行の浄水場建設時に人口推移を過大に見積もり、施設容量を大きくしたことが要因である。新浄水場は、ダウンサイジングして建設する予定であり、更新後の数値の改善を図る。⑧管路施設老朽化に起因する漏水により一昨年から悪化傾向にあり、改善のきざしが見られない状況である。料金改定により費用を確保した上で管路の更新を進めて数値の改善を図る。
①施設の老朽化により、類似団体と比較して高くなっている。今後は、浄水場や管路の更新により数値の改善が見込まれる。②耐用年数を超えている管路の割合が高い状況が続いている。人口減少による給水収益の悪化により、必要な経費が確保できず、耐用年数を経過した管路の更新が進んでいないことが要因である。今後は料金改定により費用を確保した上で計画的な管路の更新を進めて数値の改善を図る。③類似団体と比較して低く、管路の更新が大幅に遅れている状況である。更新に必要な財源の確保や経営に与える影響を踏まえた分析を行い、投資計画を見直す必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の沼田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。