事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 高崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ad |
| 行政区域内人口 | 375,035人 | 現在処理区域内人口 | 260,594人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 246,557人 | 現在処理区域面積 | 6,057ha |
| 晴天時現在処理能力 | 88,400m³/日 | 下水管布設延長 | 1,368km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は使用料収入の微減により前年度を少し下回った。企業債残高対事業規模比率は償還金返還のピークが過ぎつつあり微減となっている。汚水処理原価は平均値を大きく下回っている。これは歳出の削減を徹底した結果である。施設利用率は平均値を大きく上回っている。これは施設を利用している大部分が一般住宅であり、店舗のように時期や時間帯で利用率が大きく変化することがないためである。水洗化率は平均値を下回っている。これは箕郷地区の接続率が低いためである。高崎2地区が85.7%~92.5%なのに対し、箕郷3地区は66.3%~75.5%と低い。
老朽化の状況について
施設の供用開始から20年以上経過しており、老朽化が著しい。管渠については長年手付かずだったが、平成28年度に浜川地区の管渠の劣化状況を調査した。平成29年度はその結果に基づき、管渠の補修工事を実施する。
全体総括
収益的収支比率を高めるためには使用料の収入を増やす必要がある。接続率の低い箕郷地区で接続人口を増やせば収益的収支比率、水洗化率ともに改善される。管渠については老朽化に伴う不明水が発生しており、早急に調査及び補修工事を実施する必要がある。
経営状況
収支構造
総額84.6億円
総額66.9億円