事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 宇都宮西中核工業団地事務組合(事業会計分) |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 極小規模 | 契約水量 | 1,097m³/日 |
| 一日平均配水量 | 1,082m³/日 | 一日配水能力 | 5,000m³/日 |
| 導水管延長 | 960m | 送水管延長 | 1,307m |
| 配水管延長 | 7,959m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
施設利用率、契約率が低い傾向にある。なお、当該工業団地における空き区画については、全て分譲済みとなっている。また、操業済企業に使用水量についても、今後、大幅に使用水量が増加することは考えにくいので、施設規模の見直しを検討していく必要がある。さらに今後は、機械設備の更新等により減価償却費が増加する。これによって、料金回収率は100%を割り込んでしまう可能性がある。今後については、PDCAを働かせて、現状に適した見直しを行っていき、経費等の削減に取り組み、適正に保てるような努力が必要である。
老朽化の状況について
給水の供給開始が平成8年となっており、管路については現時点では老朽化していない。
全体総括
当該工業団地における空き区画が全て分譲済みとなったこと、給水先企業が節水思考に向いていることを踏まえると、今後の売上の増加は見込めない。しかし、今後の老朽化に対する財源確保をしていく必要があり、値上げも視野に入れた計画作成が求められる。
経営状況
収支構造
総額4,918.9万円
総額3,484.9万円