事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 茂木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 12,953人 | 現在処理区域内人口 | 2,659人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,862人 | 現在処理区域面積 | 123ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,400m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を割り込んでおり、今後も経費節減、水洗化率の向上による使用料収入増を図る必要がある。経費回収率は、H27年以降は100%を下回り、人口減による使用料の減収や経年による維持管理費の増が影響していると思われるが、複数年計画で修繕工事をするなど費用の平準化に努めている。今後は、さらなる経費削減策を模索し実施していく必要がある。汚水処理原価は類似団体平均値より低いが、水洗化率と施設利用率が共に平均値を下回っているため、今後も水洗化率向上の取り組みを継続しつつ、施設利用率の向上に繋げていくていく必要がある。
老朽化の状況について
茂木町公共下水道事業は、平成9年度から開始し平成16年度に一部供用開始となった。事業開始から年数が浅いため老朽化対策は行っていないが、将来的には老朽化対策を講じる必要がある。
全体総括
茂木町の公共下水道事業は、類似団体と比較すると、経費回収率など経営の効率性に関しては平均値を上回っている一方で、施設の効率性に関しては平均値より低い。経営改善のためには、今後も引き続き、戸別訪問など水洗化普及活動に取り組み、水洗化人口および有収水量の増加を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額7,648.5万円