栃木県茂木町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
栃木県茂木町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、類似団体平均値をやや上回っているが、総合的に見て健全性・効率性については今後一層の努力が必要と考えている。特に起債については、慎重な借入に努め起債残高の増加を抑制する必要がある。また、経費回収率については、高齢化や人口減少及び経年劣化に伴う維持管理費用の増加が影響しているものと推察される。
老朽化の状況について
平成16年3月の供用開始から21年が経過し、施設や機械器具等に故障が頻発してきている。当面は自主財源で対応していくが、今後はストックマネジメント計画を策定し、より計画的で効率的な対応を行う必要がある。
全体総括
茂木町の下水道事業は、令和5年度から法適化されたため過去2か年分のデータしかないが、類似団体との単年度比較においては、全般的に平均を下回っている。今後の急速な人口減少に伴う需要の減少は、営業収益の低下に直結し、施設の老朽化に伴う更新需要の増大は経常収支を悪化させるため、さらなる普及率の向上や施設規模の適正化を意識し経営改善に努める。また、公営企業に携わる人材確保が困難な中、職員給与費や近年の物価上昇による施設の更新や修繕費が増加している現状に対応するため、より一層の業務効率化を進めていくと同時に、厳しい財源の中でも効果的に更新ができるよう「ストックマネジメント全体計画」を基に計画的な予防保全を実施していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の茂木町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。