栃木県宇都宮市:相生駐車場の経営状況(2018年度)
栃木県宇都宮市が所管する駐車場整備事業「相生駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
宇都宮市
末端給水事業
駅西第1駐車場
中央駐車場
相生駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
過去数年にわたって,他会計からの繰り入れがないことから,②他会計補助金比率及び③駐車台数一台当たりの他会計補助金額の値は,ゼロで推移している。①収益的収支比率の値は,類似施設平均値及び全国平均値と比較して低く,100%未満であることから,収支は赤字である。主な支出は,指定管理料のほか私有地の土地賃借料である。また,④売上高GOP比率・⑤EBITDAは,類似施設平均値・全国平均値よりも低い状況である。老朽化の進んでいる立体機械式駐車場であることから,維持管理費が大きく,収益性が低下している状況である。以上から,当該施設の新たな利用者獲得策や更なる経営効率化の検討など,経営改善に向けた取組が必要である。
資産等の状況について
設備投資見込額は,3,666千円であるが,一般的に施設の老朽化が進むと,建設改良費等が大きくなっていくことから,今後は,予防保全やアセットマネジメント等の取組に努めていく必要がある。企業債発行による借入資本金はゼロであり,⑩企業債残高対料金収入比率もゼロで推移している。
利用の状況について
近隣大型商業施設の集客力の低下や中心市街地内でのコインパーキングの増加等により,稼働率が昨年度と比べ低下しており,類似施設の平均値を下回っている。今後,利用者の確保に向けた利用促進策の検討などの取組が必要である。
全体総括
施設単体では,経営収支が赤字で,老朽化が進み,利用者の減少傾向も見られることから,経営としては厳しい状況が続いている。このような中,健全な経営に向けて改善を行っていくには,市民サービスの水準を維持したまま,計画的な施設更新により費用の平準化を図り,施設の更なる効率的稼働の推進等による維持管理費の削減に取り組む必要があるとともに,利用者増に向けた利用促進策に取り組む必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
相生駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇都宮市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。