事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 五霞町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,092人 | 現在処理区域内人口 | 2,742人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,512人 | 現在処理区域面積 | 209ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,144m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は経費削減の効果により平成24年度から好転している。今後も経費節減を行い同水準で推移するよう努力する。企業債残高対事業規模比率については,初期投資以降の借り入れがないことから低水準となっている。今後,経年劣化に伴う更新工事等が予測されることにから増加傾向となる見込みである。経費回収率については,類似団体と比較しても良好である。しかし,減少傾向にあることから,更なる経費節減が必要である。汚水処理原価については類似団体と比較しても良好である。しかし,増加傾向にあることから,更なる経費節減が必要である。施設利用率については類似団体と比較しても良好である。しかし,減少傾向にあることから,水洗化率の向上を図る必要がある。。水洗化率については類似団体と比較しても高水準である。今後も未接続者に対し接続に対する推進活動を行う。
老朽化の状況について
管渠改善については現在のところ実施していない。終末処理場である水処理センター4ヵ所については,平成6年に大福田地区,平成8年には東部地区,北部地区,平成14年には南部地区の供用が開始され、いずれも経年劣化が進行しているものと思われる。今後も施設・管渠について計画的に維持管理を適正に進める。
全体総括
農業集落排水事業においては類似団体の平均値に比べ,良好な運営体制であると考えられる。今後において,適正な維持管理による施設及び管渠等の更新工事等が実施されることに伴い,企業債残高対事業規模比率をはじめ各指標において経営的に厳しい状況になることが予想されることから,財源の確保や更なる経費節減を図ることが必要である。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額7,568.7万円