事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 石岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 77,819人 |
| 現在給水人口 | 22,299人 | 給水区域面積 | 15,378ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、類似団体と比べても高い数値となっている。その要因としては、平成28年10月に簡易水道事業を湖北水道企業団(構成市町村:石岡市、小美玉市)へ事業統合をする計画により使用料を平成24年度より段階的に引き上げを行っていることによる。④企業債残高対給水収益比率が類似団体と比べて高い数値となっているのは、企業債により老朽管路の更新を行ったことによる。⑤料金回収率の向上も統合へ向けて平成24年度より段階的に使用料の値上げを行っていることが要因であり、類似団体と比較しても良好である。⑥給水原価が類似団体と比べて低いのは老朽管路の更新を行うも地方債の償還がピークを迎えていないためである。今後は地方債償還の増加もあり、事業統合を予定通り行い経営健全化を図らなければならない。⑦施設利用率が類似団体より低く減少傾向にある要因は、少子高齢化・人口減少によるものと考えられる。⑧有収率が年々向上し類似団体を上回っているのは統合に向け平成23年度より5カ年計画による老朽管路の更新を行っていることが要因である。
老朽化の状況について
管路更新率は年々上昇し類似団体と比較しても高い傾向にある。その要因としては、平成28年10月に簡易水道事業統合に向け平成23年度より5カ年計画で老朽管路の更新を行っていることが考えられる。尚、統合前には老朽管路の更新は完了する予定である。
全体総括
平成28年10月に簡易水道事業を統合する計画により段階的に料金引き上げと老朽管路の更新を行い、経営の改善が図られている。統合後はより大きな経営体による事業として一層の経営健全化と効率化が確保される見込みである。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額4.8億円