福島県飯舘村:農業集落排水の経営状況(2018年度)
福島県飯舘村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
東日本大震災、原発事故による避難指示期間中から平成30年度までは使用料を免除している。しかし、施設の健全な維持のために通常稼働を継続しているため、相応の維持管理費がかかっている。このため、維持費の大半を一般会計繰入金に頼っている状況である。平成29年3月末に避難指示が解除され、徐々に住民帰還が進んではいるが、利用者の減少が著しく、将来的にも震災以前の利用戸数確保は困難である。よって、運転管理の見直し等、経費削減策の検討と使用料改定を検討する必要がある。
老朽化の状況について
施設は、平成10年度完了が1地区、平成13年度完了が1地区と20年を経過しようとしている。平成29年度から30年度の2ケ年度にわたり、福島再生加速化交付金事業を活用し水処理機器、脱水施設の更新工事を実施した。管路については、令和元年度から東日本大震災による被災箇所の災害復旧事業を進めているところである。
全体総括
施設の更新工事が完了し、管路については災害復旧工事が令和2年度までに完了する見込みであるため、大規模修繕にかかる経費は生じないと考える。今後は運転管理方法の見直し、経費削減策を検討するとともに、料金見直しを行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯舘村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。