福島県飯舘村:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福島県飯舘村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%を超えているものの、東日本大震災による原発事故により、村内に生活の拠点をおいている村民が少ないことから下水道使用料金の収入が減少しているため、経費回収率は38.94%と類似団体平均値より少なくなっています。また、施設利用率については、上記の理由のほか、学校など多くの人が農集排を使用する施設が処理区域内から無くなったため低い数値となっています。
老朽化の状況について
処理施設は平成10年度及び平成13年度に2箇所建設されており、建設から20年以上経過しているものの、平成30年度には福島再生加速化交付金を活用し、設備の更新をしています。大きい設備は近年更新したものの、今後は施設の更新計画等を作成し、年度により大規模な修繕に偏りが生じないように平準化し、施設の延命を図っていくことが重要です。
全体総括
農集排使用料の改定は、事業の健全な運営のため必要不可欠であるが、処理人口が少なく使用者一人あたりの負担が大きいため、慎重に検討する必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯舘村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。