事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 楢葉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 8,061人 | 現在処理区域内人口 | 6,253人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,008人 | 現在処理区域面積 | 386ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,320m³/日 | 下水管布設延長 | 77km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経営収支比率当該指標が100%を超え、黒字収支となっているが、一般会計繰入金が7割を占めることから、今後、使用料の値上げ等を実施(平成31年度施行。)し、改善等を図る。④企業債残高対事業規模比率地方債においては、全額一般会計繰入金での返済を実施しており、下水道使用料等での返済が極めて困難である。⑤経費回収率極めて低い数値となっており、適正な使用料単価の設定が必要となる。(平成31年度施行。)⑥汚水処理原価接続率の増加に伴い、前年度と比較し改善が図られている。今後は維持管理費等の削減を実施し、さらなる改善を図りたい。⑦施設利用率接続率の増加に伴い改善が図られている。しかし、遊休状態となっている施設があるため、利活用についての課題あり。⑧水洗化率東日本大震災以降、適正な数値化が実施できていないため、今後の課題である。
老朽化の状況について
③管渠改善率東日本大震災による災害復旧工事や受託事業による移設工事等により更新を実施した管渠あり。供用後30年を経過した管渠があることから、維持管理を適正に実施したい。
全体総括
ストックマネジメント計画により施設の改築・更新を計画的に実施する。また、使用料の値上げを実施し、経営改善を図る一方、維持管理費の見直しが図られていないことから、PPP、PFI等を活用した維持管理について当町の現状を踏まえ議論する必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.4億円
総額2.3億円