事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 鮫川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 3,725人 |
| 現在給水人口 | 1,730人 | 給水区域面積 | 602ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成23年度から水道施設整備事業が実施され建設費の増加により収益的収支比率は、低下している。建設費用を抑えた施設整備を実施することにより改善を図る。債務残高は、ほぼ横ばいであり施設整備費の抑制を図り平均を下回るよう努める。料金回収率は、平均値を上回っているが料金収入と給水経費の抑制によりバランスを図る。給水原価は、経費抑制により低水準であるが今後管路更新により高まることが予想される。施設利用率は、5割は超えるものの、給水人口が減少する中、利用率の低迷は続くと考えられる。有収率は8割を超え施設規模は適正であるが水源の統廃合により利用率を高める。統合事業を優先しているため、管路更新は、遅れている。10年後に管路更新があるため計画的に耐震化や長寿命化に取り組む。
老朽化の状況について
施設の更新と統廃合は、統合事業により計画的に実施している。管路は、石綿管から塩ビ管への更新が済んでいるが現在最も古い配水管が10年後に更新時期を迎えることから順次に実施する。
全体総括
統合事業が完了するまでは、地方債による債務残高の減少は見込めないため、統合事業による給水区域の拡大により料金収入の増を図り経営を改善する。老朽化した管路の影響が少ないため有収率は高いままだが、計画的に老朽化対策を実施したいと考えている。
経営状況
収支構造
総額4,305.0万円
総額2,944.8万円