福島県猪苗代町:猪苗代町立猪苗代病院の経営状況(2020年度)
福島県猪苗代町が所管する病院事業「猪苗代町立猪苗代病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
本病院は猪苗代町唯一の病院であり、町民並びに猪苗代町を訪れる観光客にとって必要不可欠なものになっている。また猪苗代町では、高齢化等の影響で住民の医療需要が増大していることに加え、豪雪地帯であることや、町の面積が比較的大きいといった地域的な条件からも、絶対的に必要な病院となっている。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は3年連続で100%を超え、本院の値自体も改善した。②医業収支比率は昨年度より改善し、類似病院平均も大きく上回っている。③累積欠損比率は類似病院平均値を大きく下回っており、本院の値自体も改善した。④病床利用率は昨年度より大きく低下し直近5年間で最低となった。⑤⑥ともに比較的安定した数値で推移しているが、類似病院平均値を下回っている。⑦職員給与費対医業収益比率は全国的な流れと逆行し、比率が低下した。⑧材料費対医業収益比率は類似病院平均値を安定して下回っており、当該病院の数値も安定している。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は依然として類似病院平均値を20%ほど下回っており、安定している。②器械備品減価償却率は90%を超え機械備品の老朽化が進んでおり、類似病院平均値を20%ほど上回っている③③1床当たり有形固定資産については、類似病院平均値を継続して下回っており、安定している。
全体総括
経営の健全性・効率性については、病床利用率等はについて、類似病院平均値をを下回っており、その部分については改善の余地があると考えられる。老朽化の状況については、建物が建築から約10年程度と比較的新しいこともあり、有形固定資産においては、更新等の検討を要する可能性は低いと考えられる。一方器械備品においては、減価償却率が90%を超えていることからも、計画的な更新を検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
猪苗代町立猪苗代病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の猪苗代町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。