事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 磐梯町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 3,615人 | 現在処理区域内人口 | 222人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 217人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 97m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
林業集落排水は、林業集落の生活環境を改善し、安全・安心な生活を確保するうえで必要不可欠な基盤施設であるとともに、水環境の保全、水循環を資源の再利用を踏まえた循環型社会に貢献していく役割を担っています。また、林業集落排水事業が担う役割がますます多様化していく中で、より一層の効果的で健全なる運営が求められます。今後は、維持管理コストの削減及び料金の見直しなど重点を置き経営基盤の強化を進めいていかなければなりません。
老朽化の状況について
林業集落排水施設でのストックマネジメントの推進を図っていく必要があり、供用開始後10年程度を経過して施設について、まず現在の施設の状況を把握し機能診断調査を実施していく必要があります。また、ストックマネジメントの基本である通常の維持管理をより適切に実施することにより、維持管理費の削減を図り、将来的な補修・改築を計画的に実施できる運営環境を整備していく必要があります。
全体総括
林業集落排水は磐梯町の特別会計により運営されています。運営については、利用者からの使用料収入によって行ない、一般会計からの安易な繰り入れは慎まなくてはなりません。一般会計からの多額の繰入金による経営は、独立採算制の原則に反しており、見直す必要があります。今後はコストの削減・維持管理にあたって包括民間委託、組織の簡素合理が必要があります。
経営状況
収支構造
総額870.7万円
総額870.7万円