福島県只見町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福島県只見町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
当事業は令和6年度から公営企業会計へ移行しました。当該施設は比較的新しく、また今後新たにエリアの拡大や多額投資による施設増強整備は予定していません。しかし、これまでの施設整備による起債償還が今後も続き、物価上昇により維持管理費も考慮しながら当該事業を健全に運営していく必要があります。そのため、令和7年度に運営審議会を開催し、令和8年12月からの料金改定を予定しています。また、当町の地理的環境条件により比較的小規模な施設が分散しているため、今後施設利用者数の増加が見込めない中で、料金収支をふまえ、各施設及び施設全体の維持管理を適切に行っていくことが最も重要といえます。※令和6年度から公営企業会計へ移行したため、令和5年度以前の数値はありません。
老朽化の状況について
施設全体としては比較的新しく、今後新たな多額投資等の計画はありませんが、各施設機械及び機器類は停止することなく常に稼働しているため物理的劣化による修繕費用が嵩む傾向にあり、今後の経営収支を圧迫する懸念があります。
全体総括
現在は企業債償還にあてるため一般会計から繰入れしながら、運営している状況にあります。令和8年12月からの料金改定により、料金収入の増加を図り、収支の安定化をめざすものであります。今後も計画により一部施設の統合を進めていくので、その進捗状況を見極めながら施設全体の効率化を図り、5年ごとを目途に運営審議会を開催し、事業の継続的な安定運営に努めていきたいと考えます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の只見町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。