福島県只見町:簡易水道事業の経営状況(最新・2023年度)
福島県只見町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
当事業は、依然として老朽化に伴う施設改修に多額の費用を投資しており、現行料金でその費用を賄うことは困難であるため令和2年4月に料金改定を行ないましたが、年々、収益的資本比率は下降してるのが現状です。当該施設は、当町の地理的環境条件により比較的小規模な施設が数か所に分散しています。これら複数施設を統合簡易水道事業として維持管理しており、全体的費用をいかに適切に抑制しながら運営していくかが今後も重要なポイントになります。
老朽化の状況について
令和4年9月に水道施設台帳(管路台帳)を整備し、併せて老朽化施設の更新計画を立てました。今後は、更新計画に基づき老朽管路の更新をメインに年次毎に実施していく予定です。
全体総括
前述したとおり、当該施設整備等の投資に係る企業債負担と維持管理費の増大や今後の給水人口の減少に伴う料金収入の減収傾向が予想され経営収支の悪化が懸念されます。料金については短期的な収支を見るのでなく長期的な視点をもち、検討を進めていく必要があります。令和7年度中には料金改訂について協議を進め、改訂をおこなう予定です。施設台帳及び管路台帳を基に、現況把握・分析をしながら各施設の重要度や更新優先度を見極めながら、最重要であるライフラインの確保・飲料水の安定供給を継続してまいります。また、今後とも各施設更新需要を見込んだ財政収支を再検討するとともに、各施設の経費節減余地を含め事業全体を常に点検し健全運営に努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の只見町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。