福島県只見町:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
福島県只見町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
当事業は令和6年度から公営企業会計へ移行しました。依然として老朽化に伴う施設改修に多額の費用を投資し、その多くを企業債に頼っている状況であり、昨今の物価上昇の影響により維持管理費も増加傾向にあります。現行料金のままでは更なる経営悪化が予想されるため、令和7年度に運営審議会を開催し、令和8年12月に料金改定を予定しています。当該施設は、当町の地理的環境条件により比較的小規模な施設が数か所に分散しています。これら複数施設を統合簡易水道事業として維持管理しており、全体的費用をいかに適切に抑制しながら運営していくかが今後も重要なポイントになります。※令和6年度から公営企業会計へ移行したため、令和5年度以前の数値はありません。
老朽化の状況について
令和4年9月に水道施設台帳(管路台帳)を整備し、併せて老朽化施設の更新計画を立てました。今後は、更新計画に基づき老朽管路の更新をメインに年次毎に実施していく予定です。
全体総括
前述したとおり、当該施設整備等の投資に係る企業債負担と維持管理費が増大し、また今後の給水人口の減少に伴う料金収入の減収傾向が予想され経営収支の悪化が懸念されます。令和8年度の料金改訂により料金収入の増加を図るとともに、施設台帳及び管路台帳を基に、現況把握・分析をしながら各施設の重要度や更新優先度を見極めながら、最重要であるライフラインの確保・飲料水の安定供給を継続してまいります。また、今後とも各施設更新需要や物価上昇、給水人口の減少を見込んだ財政収支を再検討するとともに、各施設の経費節減余地を含め、5年毎をめどに運営審議会を開催しながら、事業全体を常に点検し健全運営に努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の只見町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。