事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 只見町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,114人 | 現在処理区域内人口 | 3,245人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,245人 | 現在処理区域面積 | 383ha |
| 晴天時現在処理能力 | 973m³/日 | 下水管布設延長 | 58km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当該施設は比較的新しく、また今後新たにエリアの拡大や多額投資による施設増強整備は予定していません。しかし、これまでの施設整備による起債償還が今後も続くこととなるため、それを考慮しながら当該事業を健全に運営していく必要があります。また、当町の地理的環境条件により比較的小規模な施設が分散しているため、今後施設利用者数の増加が見込めない中で、各施設及び施設全体の維持管理を適切に行っていくことが最も重要といえます。
老朽化の状況について
施設全体としては比較的新しく、今後新たな多額投資等の計画はありませんが、各施設機械及び機器類は停止することなく常に稼働しているため物理的劣化による修繕費用が嵩む傾向にあり、今後の経営収支を圧迫する懸念があります。
全体総括
現行使用料は、平成22年度に改定し今日に至るものです。企業債償還費に100%一般会計から繰入れしても、更に基金を取り崩している状況にあります。施設維持管理費用が不足しているため使用料の増額見直しが必要と考えますが、高齢者割合が増加している当町において使用料金の値上げは極めて困難な現況でもあります。令和5年度までの計画により一部施設の統合も進めていくので、その進捗状況を見極めながら施設全体の更なる効率化を図り事業の安定的継続運営に努めていきたいと考えます。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額1.1億円