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福島県鏡石町:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体鏡石町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口12,558現在処理区域内人口980
現在水洗便所設置済人口887現在処理区域面積103ha
晴天時現在処理能力435m³/日下水管布設延長11km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,110.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,850.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

●農業集落排水事業は、平成10年度に完了済。整備当時は、建設に係る経費としての資本的収入は国からの多額の補助金、企業債借入金、さらに一般会計繰入金を財源としていた。整備後の現在では企業債の償還に一般会計繰入金を充てている状況にある。●水洗化率は、昨年比ほぼ横ばいとなったが、節水タイプの機器普及やそもそもの処理人口減少に伴い有収水量は減少傾向にある。農業集落排水事業区域内への新規住宅建築が期待出来ない土地利用規制もある中で、事業収益の9割強を占める成田地区において阿武隈川上流域治水対策プロジェクトが計画されるなど、処理人口・有収水量の減少傾向は今後益々拍車がかかる状況にあることから、事業の維持・経営の健全化に向けた取組が必要である。●経費回収率は基準内繰入金の適正化により改善されたが、類似団体より低いため、健全な経営のために料金改定の検討をすすめる。●企業債残高対事業規模比率は、基準内繰入金の適正化により類似団体平均より低くなったものの、台風19号災害復旧事業に伴う災害復旧事業債の新規借入により起債残高が増加している中で遊水地整備事業との兼ね合いで更新事業の先送り等で比率が減少している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

●平成8年からの一部供用開始であり、令和元年台風19号により処理場が水没、電気機械設備を交換済みのため設備・管渠等は比較的新しい。管渠築造整備は完了済となっていることから、平成29年度より農山漁村地域整備事業交付金を活用し、施設の維持管理費の平準化・コスト削減と施設の延命を図る長寿命化の取り組みに着手中であったところ、令和元年台風19号による災害により阿武隈川上流域治水対策プロジェクトが計画され、成田地区において処理場を含んだ主要部分が影響を受ける見通しとなっており、改築更新事業計画を見直し必要最低限度の機能維持のための補修が必要になっている。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鏡石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。