事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 鏡石町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 12,691人 | 現在処理区域内人口 | 988人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 894人 | 現在処理区域面積 | 103ha |
| 晴天時現在処理能力 | 435m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●農業集落排水事業は平成10年に完了している。整備当時は建設に係る経費の経理である資本的支出が大きく国から補助金を受け、企業債を借入、さらに一般会計繰入金を充てていたが、整備後の現在でも企業債の償還に一般会計繰入金を充てている。●水洗化率は昨年と横ばいであったが、節水機器普及により有収水量は低くなり、今後も有収水量増加は見込めない状況にあることから、経営の健全化に向けた取組が必要である。●経費回収率は基準内繰入金の適正化により改善されたが、類似団体より低いため、健全な経営のために料金改定の検討をすすめる。●企業債残高対事業規模比率は基準内繰入金の適正化により類似団体平均より低くなった。
老朽化の状況について
平成8年より一部事業開始されたため管渠等は比較的新しいが、今後は維持管理や改築更新に重点を置いた経営の時代に入ろうとしているため、平成29年度より農山漁村地域整備事業交付金を活用し施設の維持管理を平準化しコスト削減を図り施設の延命を図る。
全体総括
水洗化普及の一層の推進や施設などの維持管理についての効率的な業務運営に努め、健全な運営を図るための計画性のある経営を推進し、町民の理解を得ながら使用料や農業集落排水分担金の適正化に取組み、平成28年度に策定した経営戦略に基づき経営の安定化を図る。
経営状況
収支構造
総額5,083.9万円
総額3,443.8万円