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山形県戸沢村:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体戸沢村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口4,377人
現在給水人口4,321人給水区域面積16,902ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率が類似団体平均値よりも小さい要因の主なものとしては、平成26年度までに行った老朽管の更新による地方債償還金が大きい。また、昨年度より収益的収支比率が高くなった要因として、令和元年10月の消費税増税に合わせた料金改定により料金収入は増収となり、災害復旧工事等の予定外の支出が無かったことで総費用を抑えることができたことが要因の一つで、料金回収率の増加と給水原価の減少に繋がっている。老朽管更新が終了してからは、水道本管からの漏水は殆どなく、老朽化した一次側の給水管からの漏水が増加しているため、定期的に漏水調査・修繕を行い、不明水量の減少に努めていく。また、将来的に水道管更新を行う際は口径・延長などダウンサイジングを考慮しながら更新費用を抑えた施工を検討していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

平成26年度で老朽管更新工事は終了している。今後は2050年頃に水道管更新のピークを迎えると思われるが、短期間に更新費用が大きくならない様、耐用年数、村内各地区の給水人口等を考慮しながら、管路のダウンサイジング等も踏まえ、計画的に実施していく。水道施設に関しては、昭和47年より稼働している草薙地区の施設の更新が急務であるが、高規格道路のルートしだいでは水源の変更を要するため、高規格道路工事の進捗を注視しながら進めていく。また、水道事業の経営状況と村の財政を鑑みながら実施して行く。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

収益的収支比率を改善するため、計画的な改良工事と維持管理を行い、業務の見直しや部分的な民間委託など事務の効率化を行う。料金収入に関しては、高額な滞納者が存在するため、社会情勢を考慮し福祉担当課等と連携しながら、定期的に訪問を行い納付を促し、収納率向上に努めたい。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,927.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の戸沢村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。