事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 金山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,071人 | 現在処理区域内人口 | 1,302人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,171人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 691m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水会計は、現行料金では財源不足であり一般会計からの繰入金を経費に充てている状態である。収益的収支比率及び経費回収率共に低く、収益増加のために、料金改定を検討していく必要がある。また、処理施設(明安、有屋)及び管渠は、老朽化が進み維持経費が今後増加することが見込まれることから、平成27年度に診断調査の要望を行っています。それに伴い、処理施設の修繕・更新工事も増加するため、今後起債も増加する傾向にあると考えられます。
老朽化の状況について
農業集落排水施設は、明安処理区が昭和63年度、有屋処理区が平成6年度供用開始であるため、老朽化が進み診断調査を行い更新計画を策定する必要があります。
全体総括
農業集落排水事業は、昭和63年度の供用開始から平成27年度で27年が経過し施設の老朽化が進み、経年劣化による故障が増え維持経費が増加する傾向にあります。今後、町内処理区(有屋、明安)の調査診断を行い、施設の機能強化を図り適切な維持管理による維持経費削減を行っていくことを検討しております。さらに、料金改定の検討を行い収益増加を見込んでいく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5,186.2万円
総額2,683.0万円