山形県大江町:公共下水道の経営状況(2022年度)
山形県大江町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
経営の健全化・効率性を示す各指標は、概ね良好な数値を示しているが、収益的収支比率が100%を下回っており、施設維持管理費用の増加や、料金収入の減少により、低下傾向にある。経費回収率についても100%を下回っており、一般会計への依存度を低減させる必要がある。水洗化率及び施設利用率を向上させるため、未接続者・世帯を接続につなげていくことで、使用料収入の増加を図っていくこととしたい。なお、R2年7月に発生した豪雨災害により災害復旧費が増加したことから、3年度の経費回収率が減少し、また、汚水処理原価が増加した。
老朽化の状況について
供用開始後最長23年と下水道施設の更新時期にはまだ達しておらず、現状として老朽化に伴う施設の不具合は特段生じていない状況である。しかしながら、機械・電気設備においては、耐用年数により更新工事が必要な個所が生じてきている。ついては、今後確実に進行する老朽化対策のため、管渠及び処理場のストックマネジメント計画を策定、更新していくとともに、きめ細かなメンテナンスを継続して実施することで、可能な限り施設や設備の劣化を抑えることとしたい。また、下水道施設のストックマネジメント計画や経営戦略の見直しなど、財政分析等を行うことで、維持管理費用の将来負担の軽減を図っていくこととしたい。
全体総括
各指標について、良好値はその継続、不良値はその改善に向けた方策の検討、並びに長期的な視点(概ね50年後)に立った下水道施設の改修等に係る経営計画に基づきながら事業を展開していくことで、健全な経営を持続させ、住民生活と公衆衛生の向上につなげられるよう引き続き努めていくこととしたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大江町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。