事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 大江町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 8,686人 | 現在処理区域内人口 | 4,439人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,385人 | 現在処理区域面積 | 164ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,945m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性・効率性を示す各指標は、概ね良好な状況と考えているが、汚水処理に係る費用については水道事業と連携した包括的民間委託の導入を検討するなど、更なる経費削減のための方策を検討・実施するとともに、全国平均より低調となっている水洗化率及び施設利用率を向上させるため、未接続者・世帯への接続勧奨通知の発出等の対策を講じ接続につなげていくことで、下水道財政の根幹をなす使用料収入の増加を図っていくこととしたい。
老朽化の状況について
供用開始後最長16年と比較的に築浅な下水道施設であるため、現状としては老朽化に伴う施設の不具合は特段生じていない状況である。しかしながら、今後確実に進行する老朽化対策のため、管渠及び処理場の長寿命化計画を策定(処理場は策定済み)・更新していくとともに、きめ細かなメンテナンスを継続して実施することで、可能な限り施設や設備の劣化を抑えることとしたい。また、下水道施設のストックマネジメント計画を策定し財政分析等を行うことで、維持管理費用の将来負担の軽減を図っていくこととしたい。
全体総括
各指標について、良好値はその継続、不良値はその改善に向けた方策の検討、並びに長期的な視点(概ね50年後)に立った下水道施設の改修等に係る経営計画に基づきながら事業を展開していくことで、健全な経営を持続させ、住民生活と公衆衛生の向上につなげられるよう引き続き努めていくこととしたい。なお、平成28年度には公共下水道事業の将来に渡る安定経営に向けた取り組みとして、経営戦略を策定することとしている。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額8,554.3万円