山形県寒河江市:市立病院の経営状況(2023年度)
山形県寒河江市が所管する病院事業「市立病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
寒河江市立病院は休日・夜間の診療や救急医療の提供など、地域医療に大きな役割を果たしている。平成31年4月から3つの病棟を2つの病棟に再編、病床数を125床(急性期78床・回復期16床・療養31床)から98床(急性期56床・回復期26床・療養16床)へ削減し、経営の効率化を図っている。令和5年度には療養2床を回復期に病床転換。令和5年度末では回復期35床・療養7床とし、経営の効率化を図っている。
経営の健全性・効率性について
多くの指標において、平成30年度までは平均値から大きく乖離しているものが多かったが、令和元年度は125床から98床に病床削減したことにより病床利用率が大きく改善。令和2年度から取り組んだ病床転換により医業収支比率や入院患者1人1日当たりの収益は平均値を超えている。経常収支比率ついて、昨年度に引き続き他会計からの繰入金を1億円削減した中で、新型コロナウィルス感染症患者入院病床確保対策事業費補助金が大幅に減額になったが、経費削減の取り組みにより平均値を若干上回った。
老朽化の状況について
昭和47年に建設。築50年を超えている。水道管や排水管、冷暖房や屋根の防水機能など多くの設備が老朽化しているが、県立河北病院との統合が予定されているため、建物・医療機器ともに更新及び維持補修の判断を適切に行っていく。
全体総括
令和2年度から実施している、療養から包括への病床転換を続け収益の増を図った。施設の老朽化に対しては最低限の設備投資により支出を抑えつつ、高止まりしている職員給与費については計画的な職員採用及び新陳代謝により適正化を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の寒河江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。