事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 酒田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 99,537人 | 現在処理区域内人口 | 1,914人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,859人 | 現在処理区域面積 | 1,108ha |
| 晴天時現在処理能力 | 837m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9,262.8万円
総額8,766.5万円
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 酒田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 99,537人 | 現在処理区域内人口 | 1,914人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,859人 | 現在処理区域面積 | 1,108ha |
| 晴天時現在処理能力 | 837m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9,262.8万円
総額8,766.5万円
平成29年度から下水道事業に地方公営企業法を適用したため、4か年のみの数値となる。「①経常収支比率」は、使用料収入等で維持管理費や支払利息等の費用を賄えたため、100%を超えている。「②累積欠損金比率」は、純利益を計上し累積欠損金を減らしたものの、解消するには至らなかった。「③流動比率」は、建設改良費に充てた企業債償還金の割合が大きいため、短期での支払能力が乏しく、平均値を大きく下回った。「④企業債残高対事業規模比率」は、企業債残高が大きいため平均値を大きく上回っており、投資規模が過大な状態にある。(※固定資産台帳の修正により、正しくは平成29年度「977.35」、平成30年度「952.59」となる。)「⑤経費回収率」は、1人当たりの汚水処理費が集合処理よりも高額となり、使用料収入で費用を賄えていない状況となっている。「⑥汚水処理原価」は、汚水量に対して1人当たりの汚水処理費が大きいことが原価が高い要因となっている。「⑦施設利用率」は、中山間地域の空家等の増加により60%程度と低く、効率的な運用とは言えない状況となっている。「⑧水洗化率」は、平均値を上回っているが、今後、更なる人口減少により、使用料収入が減少することが懸念される。
「①有形固定資産減価償却率」は、平成29年度の地方公営企業法適用の際、地方公営企業法適用前の減価償却累計額を控除した額を年度開始時点の資産として計上したため、減価償却累計額が小さく、平均値を大きく下回った。「②管渠老朽化率」及び「③管渠改善率」は、合併処理浄化槽による個別処理であり、集合処理のような管渠整備を行っていないため、該当する値はない。平成11年度から施設整備を行っており、事業初期の浄化槽は設置してから21年が経過していることから、ブロワーや汚水ポンプの修繕費等で維持管理費が増加傾向となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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