事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 酒田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 103,619人 | 現在処理区域内人口 | 2,024人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,963人 | 現在処理区域面積 | 1,106ha |
| 晴天時現在処理能力 | 821m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6,461.9万円
総額8,924.2万円
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 酒田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 103,619人 | 現在処理区域内人口 | 2,024人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,963人 | 現在処理区域面積 | 1,106ha |
| 晴天時現在処理能力 | 821m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6,461.9万円
総額8,924.2万円
平成29年度より下水道事業に地方公営企業法を適用したため当該年度のみの数値となっている。「①経常収支比率」は、100%を下回っており、収入で費用を賄えていない状況となっている。「②累積欠損金比率」は、使用料等で経費を賄えていない状態のため累積欠損金が発生しており、厳しい経営状況となっている。「③流動比率」は、平均値よりも高いが、建設改良費に充てた企業債償還金の割合が大きいため、短期での支払能力が乏しい結果となっている。「④企業債残高対事業規模比率」は、平均値を大きく上回っており、施設整備の過大投資に加え、使用料収入の減少が主な要因として考えられることから、抜本的な対策が必要となっている。「⑤経費回収率」は、1人当たりの汚水処理費が集合処理よりも高額となり、収入で費用を賄えていない状況となっている。「⑥汚水処理原価」は、汚水量に対して1人当たりの汚水処理費が大きいことが原価が高い要因となっている。「⑦施設利用率」は、中山間地域の空家等の増加により60%程度と低く効率的な運用とは言えない状況でとなっている。「⑧水洗化率」は、平均値を上回っているが、今後、更なる人口減少により、使用料収入は減少傾向となることが想定される。
「①有形固定資産減価償却率」は、地方公営企業法適用前の減価償却累計額を控除した額を年度開始時点の資産として計上しているため、減価償却累計額が小さく、平均値を大きく下回った。「②管渠老朽化率」及び「③管渠改善率」は、合併処理浄化槽による個別処理事業であり、集合処理のような管渠整備を行っていないため、該当する値はない。平成11年度から施設整備を行っており、事業初期の浄化槽は設置してから18年が経過していることから、ブロワーや汚水ポンプの修繕費等で維持管理費が増加傾向となっている。中山間地域での事業であるため、今後より一層の少子高齢化や人口減少が予想される中で、施設の老朽化と維持管理費の増加が懸念される。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の酒田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。