事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 男鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 25,264人 | 現在処理区域内人口 | 4,356人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,830人 | 現在処理区域面積 | 257ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○経常収支比率は109.56%となっているが、使用料収入以外の一般会計補助金が経常収益の約41%を占めているため、今後も個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努める。○流動比率は、100%以上であることが必要であるとされているが、本市は10.20%となっている。これは翌年度償還の企業債等が流動負債へ計上されているためで、その企業債等を除いた比率は、247.30%となり100%を上回っている。〇経費回収率は77.90%と類似団体72.60%を上回っているが、100%を下回る水準のため、今後も汚水処理費の削減に努める。○水洗化率は64.97%と類似団体84.34%に比べ下回っているが、平成26年度で管渠整備事業が概成したため、今後も継続的に下水道未接続世帯を個別訪問し、使用料収入の増加並びに水洗化率の向上に努める。
老朽化の状況について
○有形固定資産減価償却率は19.20%と類似団体22.79%に比べ下回っている。これは保有資産の減価償却がどの程度進んでいるかを示しているもので、類似団体と比較すると老朽化は進んでいないものの、数値は増加傾向にある。○管渠改善率について、本市は耐用年数を経過した管渠はないので管渠改善率は0.0%となっている。
全体総括
本市の特定環境保全公共下水道事業は、平成26年度で概成しているため、今後は経営戦略に基づき、経費削減と合わせて個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努める。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.7億円