秋田県男鹿市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)
秋田県男鹿市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
○経常収支比率は114.38%となっているが、使用料収入以外の一般会計補助金が経常収益の約50%を占めているため、今後も個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努める。○流動比率は、100%以上であることが必要であるとされているが、本市は5.70%となっている。これは翌年度償還の企業債等が流動負債へ計上されているためで、その企業債等を除いた比率は、141.01%となり100%を上回っている。〇経費回収率は100.00%と類似団体71.84%を上回っており、公費負担分を除いた汚水処理費を使用料収入で賄えていると考えられるが、人口減少に伴い使用料収入の減少が見込まれるため、今後も汚水処理費の削減に努める。○水洗化率は63.14%と類似団体83.75%に比べ下回っているが、平成26年度で管渠整備事業が概成したため、今後は下水道未接続世帯を個別訪問し、使用料収入の増加並びに水洗化率の向上に努める。
老朽化の状況について
○有形固定資産減価償却率は14.41%と類似団体24.68%に比べ下回っているが、これは保有資産の減価償却がどの程度進んでいるかを示しているのもので、本市の場合は老朽化は進んでいないと考えている。○管渠改善率は0.04%と類似団体0.36%に比べ下回っており、これも老朽化が進んでいないためと考えている。
全体総括
本市の特定環境保全公共下水道事業は、平成26年度で概成しているため、今後は経営戦略に基づき、経費削減と合わせて個別訪問等により水洗化率の向上を図り、使用料収入の増加に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の男鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。