宮城県白石市外二町組合の財政状況(2020年度)
構成団体の一般会計等負担見込額
報告範囲
同一年度・同一会計について、このサイトが結び付けた構成団体のうち、財政状況資料集に一般会計等負担見込額の数値が掲載されていた団体数です。2/3団体なら、3団体との関係を確認でき、そのうち2団体で数値を確認できたことを示します。未報告分は0円として扱わず、積み上げ棒には数値を確認できた団体だけを含めます。正式な負担割合や構成比率ではありません。
出典:総務省「財政状況資料集」
負担見込額を確認できる構成団体はありません。
組合・会計の財政状況
財政指標は未収録です。
出典:財政状況資料集
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立刈田綜合病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石市外二町組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。
収録データの年度
2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度
経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-9.42億円
前年差 -5,146万円
2020年度
-14.1億円
前年差 -5.84億円
2020年度
158億円
前年差 +8.8億円
2020年度
41,648件
前年差 -24,839件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
41,648件
前年差 -24,839件
2020年度
103,889件
前年差 -22,343件
2020年度
17億円
前年差 -11億円
2020年度
12億円
前年差 -1.4億円
地域において担っている役割
宮城県が策定した「地域医療構想連携プラン(以下「連携プラン」という。)に沿って、みやぎ県南中核病院と分担、連携し、「宮城県地域医療計画」に基づいて、回復期医療、慢性期医療を中心とした地域医療ニーズ応えるとともに、公立病院の使命として、仙南地域での救急医療等の政策医療(不採算医療)も担っております。
経営の健全性・効率性について
公的病院の宿命的経営難に加え、新型コロナウイルス患者の受け入れ当たり、当院では感染拡大防止の観点から、感染症患者受入のために当該病棟に含まれる一般病床(全60床うち52床)について入院の制限をしたことによる利用率減が大きな減収の要因となっており経常収支比率及び医業収支比率に表れております。令和3年度で許可病床数を199床へと減床する過渡期にあり職員給与費対医業収益比率も高いものとなっております。入院患者1人1日当たりの収益単価が平均を下回っているのは、急性期一般病床の他に地域包括ケア病棟(48床)、回復期リハビリテーション病棟(51床)と合わせて運用しているため1人当りの収益が平均より減少しております。材料費対医業収益比率については平均を大きく下回っており効率的な物品管理がされています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率ともに増加傾向にあり、類似病院と比較しても高い値となっています。多くの医療機器について耐用年数を超えて運用しており、築20年による経年劣化もあり、今後もさらに施設や器械の老朽化に対応して、計画的な設備・機器の更新を行う必要があります。1床当り有形固定資産の令和2年度での急激な増加は、令和2年度より病床を308床から262床と減床したことによる影響が主たる理由です。
全体総括
連携プランの実施により、病床数の縮減、同意退職制度を創設しての人員削減等、様々な経営改革を実施しましたが、令和元年度末頃からの新型コロナウイルス感染症の影響も甚大であり、効果が結果に反映されていない状況です。引き続き連携プランに基づき、みやぎ県南中核病院との更なる連携と機能分化を図るとともに、抜本的な経営改善に向け公設民営(指定管理)検討するなど持続可能な医療提供体制の構築に努めます。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立刈田綜合病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石市外二町組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。