宮城県白石市外二町組合の財政状況(2016年度)
構成団体の一般会計等負担見込額
報告範囲
同一年度・同一会計について、このサイトが結び付けた構成団体のうち、財政状況資料集に一般会計等負担見込額の数値が掲載されていた団体数です。2/3団体なら、3団体との関係を確認でき、そのうち2団体で数値を確認できたことを示します。未報告分は0円として扱わず、積み上げ棒には数値を確認できた団体だけを含めます。正式な負担割合や構成比率ではありません。
出典:総務省「財政状況資料集」
負担見込額を確認できる構成団体はありません。
組合・会計の財政状況
財政指標は未収録です。
出典:財政状況資料集
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立刈田綜合病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石市外二町組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。
収録データの年度
2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度
経営比較分析表(2016年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2016年度
-7.21億円
前年差 +1.65億円
2016年度
-12.7億円
前年差 -1.52億円
2016年度
134億円
前年差 +7.47億円
2016年度
66,464件
前年差 -1,254件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2016年度
66,464件
前年差 -1,254件
2016年度
129,292件
前年差 -6,566件
2016年度
26.5億円
前年差 -8,768万円
2016年度
13億円
前年差 +2,663万円
地域において担っている役割
仙南医療圏において、(救急・災害)不採算に関わる医療、また急性期機能/回復期機能/健診事業/透析医療を継続して提供する。
経営の健全性・効率性について
慢性的な医師不足による患者数の伸び悩みが全体的な水準低下の一因となる。年度内に複数の診療科が1名体制や常勤医の不在となったこと、産科のセミオープンシステムの採用により当院の分娩を休止したことが医業収益を下げた。収益単価については1名体制の影響をうけ循環器系の検査や内視鏡件数などが減少したこと、さらに臨床研修病院の指定を外れていることや、様々な加算がとれていないなどが影響していると考えられる。しかし医師数が減る一方で医師1人あたりの収益はH25年度から4万円程上昇している。また医業収支比率が減少傾向のなか、材料費対医業収益比率が上昇してないことは材料費を減らせたことに繋がると分析する。このように健全な経営に向けた効率化を引き続き実施していく。
老朽化の状況について
施設・機械ともに全体的な減価償却率の増加がみられる。H27年度には電子カルテ導入により旧システムから新システムへの移行を実施した。今後高水準な減価償却費を低減するために現行からの極端な投資の増額とならないように固定資産の購入管理をし改善を図る。また今後施設の修繕に係る費用が発生するが、計画的に進めるように取組むことになる。
全体総括
経常・医業収支比率が類似病院平均値より低いなかで入院・外来ともに収益単価は上昇傾向にある。医業収益の推移を解決するためには、患者数の増加が課題となり、患者を受ける常勤医師を増員することが重要である。また施設基準や算定可能な加算の検討を視野に入れることで収益の底上げが可能と考える。今後、当院の新公立病院改革プランがH29年度より開始するなかで、プランに沿うことで本数値の動きへと繋がる。そして仙南医療圏における地域に密着した中核的病院を目指すためにも引き続きコスト管理および収益改善の余地を模索し、経営改善を進める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立刈田綜合病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石市外二町組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。