事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 丸森町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 14,725人 | 現在処理区域内人口 | 4,011人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,357人 | 現在処理区域面積 | 296ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 50km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は約60%程度で推移しており、適正な使用料確保のため、改定が必要と考えているが、未納額もあるため、改定の前に未納の解消に努めていく。④企業債残高規模については、類似団体とほぼ同程度であったが、震災以降は高い比率となっている。経営の合理化と一層の経費削減に努め計画的な企業債の発行に努める。⑤経費回収率は類似団体と比較し高い比率となっている。適正な使用料確保のため、改定が必要と考えているが、未納額もあるため、改定の前に未納の解消に努めていく。⑥汚水処理原価は類似団体と同程度で推移している。今後、投資の効率化や維持管理費の削減、接続率の向上を図っていく。⑧水洗化率は類似団体と比較し、ほぼ同程度である。使用料収入増加のため、未使用者への啓もう活動を図る。
老朽化の状況について
現在、25年以上経過した管渠は約12㎞、ポンプ施設は15箇所あり、平成27年度から長寿命化計画を補助事業で策定している状況である。計画を基に合理的な改築・維持管理を進める。
全体総括
当町の公共下水道の経営は類似団体と比較し、同程度かやや低い傾向である。今後の経営健全化のための具体的な取り組みとして、収入増加のために、未使用者への啓もう活動を行い、未納額の解消を図り、料金の改定について検討を行う必要がある。また、支出の削減として建設費等のコスト削減を図る。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額9,077.0万円