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宮城県蔵王町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体蔵王町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口11,429
現在給水人口10,897給水区域面積6,299ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

・①経常収支比率は、恒常的に100%を上回っていることから、財源が確保され健全な経営ができています。・②累積欠損金比率は、経営の健全性が保たれているため、0%となっています。今後も、欠損金が発生しないよう中長期的な経営を図っていきます。・③流動比率については、100%を大幅に上回っていることから、これからも安定的な比率を維持できるよう努めていきます。・④企業債残高対給水収益比率については、これまで新規企業債の発行を抑制してきたことにより、企業債残高が年々減少しているため、類似団体より低いものと想定されます。しかし、今後は施設等の更新に伴う企業債の発行が増加することから、事業費の平準化を図りながら健全な事業経営を行っていきます。・⑤料金回収率については、経常費用が減少したことに伴い比率が微増となりました。今後も更なる費用削減に努めていきます。・⑥給水原価は、例年類似団体より高い数値となっていますが、今年度は経常費用の減少等により微減となりました。引き続き適切に更新事業等を実施し、維持管理費等の削減により、数値の改善を図っていきます。・⑦施設利用率について、年毎に下降していることと同時に類似団体より低い傾向にあるため、更新等の際には、アセットマネジメント計画を基に施設のダウンサイジングを検討していきます。・⑧有収率は、計画的に漏水箇所の特定をするなどの取組みもあり、類似団体と比較して高い数値を保っている状況ですが、引き続き対策を講じ適切な稼働となるよう努めていきます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

・①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率については、数値が類似団体より高いことや年々上昇傾向にあることから、本格的に資産や管路の更新時期を迎えているものと判断しています。施設と管路の老朽化対策を計画的かつ効率的に行うため、アセットマネジメント計画等に基づき、財源と投資バランスを考慮しながら更新計画を進めていきます。・③管路更新率について、令和2年度から本格的に老朽化や耐震化対策に取り組んでおりますが、技術職員の不足等により類似団体平均を大きく下回っているため、引き続き技術職員の確保を図りながら、計画的に更新事業を行うとともに、日ごろから適切に維持管理等を行っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の蔵王町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。