事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 野田村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,357人 |
| 現在給水人口 | 4,050人 | 給水区域面積 | 815ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、全国平均76.78%、類似団体77.56%であるのに対し、単年度収支が黒字である100%とはなっていないが、今年度も継続して全国及び類似団体との平均値を上回っている。数値も年々上がっており、経営改善に向けた取り組みの成果が上がっていると考えられるため、今後も継続して経営改善に向けた取り組みを行っていきます。料金回収率については、全国及び類似団体平均値よりも高い数値となっており今後も回収率を維持し、さらに回収率を向上させるよう努めます。有収率については、全国及び類似団体平均値を下回っているもののH26年度以降比率が上がっており、今後も計画的な更新や漏水調査、使用料の見直しを検討し有収率の向上に努めます。
老朽化の状況について
本村の水道施設は平成29年度現在、10施設の浄水場が稼働しており、創設してから現在まで施設の修繕を繰り返し稼働している施設があり、近年では自然災害が多発しているため計画的に災害に強い施設の更新、修繕に努めます。管路については、VP管が既設管の主となっており、計画的に耐震管への更新を行っていき、施設と同様に災害に強い管路への更新に努めます。
全体総括
水道施設は重要なインフラ設備であり、安全安心な水道水の持続的な供給を確保し、提供することが求められます。また、近年では自然災害が多発しているため、災害時においても安定した給水を確保することが求められるため災害に強い施設及び管路への更新が必要となります。更新にあたっては、使用料金の見直しや有収率、料金回収率等の向上に努め、一般会計繰入金に頼らない事業経営を目指し経営の健全化及び効率化を目指していきます。
経営状況
収支構造
総額9,463.7万円
総額7,719.5万円