事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 矢巾町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,318人 | 現在処理区域内人口 | 4,795人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,484人 | 現在処理区域面積 | 2,006ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,051m³/日 | 下水管布設延長 | 112km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額3.4億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 矢巾町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,318人 | 現在処理区域内人口 | 4,795人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,484人 | 現在処理区域面積 | 2,006ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,051m³/日 | 下水管布設延長 | 112km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.3億円
総額3.4億円
経常損益の割合を示す指標である経常収支比率は94.80%と前年度より1.13%増加したが、いまだ100%を下回り経営は厳しい状況である。内部留保資金で補てんすることが出来ず、複数年にわたって累積した欠損金の営業収益に対する比率である累積欠損比率は361.33%と類似団体平均を大きく上回っている。本来は0%であることを求められる累積欠損金を有していることから経営の健全性に問題があると考えられる。支払能力を示す流動比率は△117.44%と平成26年度から5年連続マイナス値となっており、公共下水道事業と会計をともにしているために支払いできている状況である。マイナスの値は毎年悪化しており、早急な改善策が必要である。使用料で回収すべき経費を使用料収入でどの程度賄えているかを表している経費回収率は70.76%と前回から大きく低下し、経営はますます厳しいものとなっている。水洗化率の向上のために企業債を財源とする工事を行ってきたため、企業債残高対事業規模比率は4,301.16%と類似団体平均を大幅に上回り、事業規模に対して企業債が過大なものとなっている。以上の結果から、経営は健全とはいえず、今後もますます厳しいものになると考える。
農業集落排水の供用開始は昭和57年であり、耐用年数を超えて使用している管渠はない。現在の経営状況では、管渠の更新や施設の災害対策などの避けられない投資であっても捻出することが難しく、更新の負担を最小限にするためにも計画的な更新が求められる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の矢巾町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。