事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 五戸町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 16,880人 | 現在処理区域内人口 | 6,207人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,062人 | 現在処理区域面積 | 240ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 49km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①継続的に100%を下回る赤字経営のため、料金水準の適正化に努める。④下水道処理区域の拡大による建設改良等に充てているため、類似団体よりも企業債残高は高い数値で推移している。⑤継続的に類似団体よりも下回っており、使用料以外の収入に依存している割合が高いといえる。⑥有収水量1㎥当たりの汚水処理原価は、類似団体の平均値より高い数値で推移しているため、汚水処理コストの削減、接続率向上に努めて、経営改善を図っていく。⑧水洗化率は65%前後の数値で推移しており、類似団体平均を下回っている。以上のことから、類似団体を下回る経営状況にあるといえる。公共下水道事業は接続率が低く、汚水処理原価が高い傾向にあるので接続率向上、汚水処理コスト削減といった経営の健全化に努める。
老朽化の状況について
③類似団体を下回っている。公共下水道の管渠については、法定耐用年数が経過するまでに期間があるため、計画的な更新の必要な時期は未定である。
全体総括
公共下水道事業は類似団体を下回る経営状況にあるといえる。使用料以外の収入に依存している部分が大きいため、収納率向上、接続率向上、汚水処理コスト削減の経営の改善が必要である。平成29年度に策定した「五戸町公共下水道事業経営戦略」に即した経営改善に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額8,583.3万円
総額1.1億円