事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 六ケ所村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 10,099人 | 現在処理区域内人口 | 5,856人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,266人 | 現在処理区域面積 | 402ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,850m³/日 | 下水管布設延長 | 77km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えているが、ほぼ横ばいであり、経費回収率は20%程度で推移していることから、使用料によって必要経費を賄うことが出来ていない状況で、一般会計からの繰入に頼っている。累積欠損金比率は、公営企業化した際の欠損金が大きいが、全体的に徐々に減少傾向にある。しかし、まだまだ高い指標となっているため、経費回収率を高める等改善が必要でである。水洗化率は高い水準となっているものの、汚水処理原価は類似団体と比較し高額となっているため、より効率的な管理を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
公共下水道の供用開始は平成14年からであり、比較的新しいため、老朽化による更新は現状まだ行っていない。今後、施設の設備の耐用年数が超過して来ることから、個々の資産の老朽化について詳細なストックマネジメント計画を策定し、適切な点検・更新を進めていくように努める。
全体総括
整備が概ね完了し、水洗化率も高い水準となっているが、経費の回収は使用料収入で賄うことができず、一般会計からの繰入金に頼っている状況であり、使用料単価の改定や管理の効率化など、経営基盤の強化を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額6.0億円
総額5.9億円