事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 六ケ所村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 10,364人 | 現在処理区域内人口 | 5,922人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,152人 | 現在処理区域面積 | 394ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,850m³/日 | 下水管布設延長 | 76km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えているが、経費回収率について、20%前後で推移していることから、使用料によって必要経費を賄うことができていない状況で、一般会計からの繰入に依存している。累積欠損金比率は、公営企業化した際の欠損金が大きいが、徐々に減少の傾向にはある。水洗化率は高い水準となっているが、汚水処理原価は類似団体と比較して高額となっているため、より効率的な管理を図っていく。
老朽化の状況について
公共下水道の供用開始は平成14年からであり、比較的新しいため、老朽化による更新は未だ行っていない。ただ、移管された昭和50年ごろの団地造成に伴う下水道管渠の老朽管を更新していたが、平成30年度でひと段落した。有形固定資産減価償却率が類似団体と比較しても高いことから、個々の資産の老朽化について、今後、詳細なストックマネジメント計画を策定し、適切な点検・更新等を進めていく必要がある。
全体総括
整備が概ね完了し、水洗化率も高い水準となっているが、経費の回収は使用料収入で賄うことができず、一般会計からの繰入金に頼っている状況であり、使用料単価の改定や管理の効率化など、経営基盤の強化を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額6.4億円
総額6.4億円