事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 中標津町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 23,091人 | 現在処理区域内人口 | 702人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 635人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 406m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①前年度に比べ減少した。④年々企業債残高は減少しており、類似団体と比較しても低い数値となっている。⑤100%下回っているが、類似団体及び全国平均値と比較して高い数値で推移している。⑥前年度と比べて増加し、類似団体平均値を上回った。⑦同程度の数値で推移している。類似団体平均値との差についても同様。⑧類似団体及び全国平均値と比較して高い数値で推移している。
老朽化の状況について
③農業集落排水の管渠更新は、法定耐用年数まで相当な期間があるため更新延長は無く0%となっているが、今後、計画的な更新が必要となってくる。
全体総括
平成26年度に策定した中標津町下水道経営戦略(中期ビジョン)に基づき経営を行っている。類似団体との比較において、突出している項目はないが、①収益的収支比率の改善が喫緊の課題であると言える。令和元年度を含む直近数年間は施設等の更新時期の到来前だったことから、数値としては全体的に安定して推移してきた。しかし、供用開始後20年余りが経過した処理施設の更新を、地方債を財源として令和3年度より毎年行うことから、今後は地方債償還金が増加することが見込まれる。地方債償還金の増加は、これら指標の数値に大きく関係することから、これまでの数値を悪化させることのないよう、さらなる効率的な経営に取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,531.8万円
総額1,453.4万円