北海道大樹町:国保病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道大樹町が所管する病院事業「国保病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
・町内唯一の救急告示病院かつ病床を有する医療機関として、近隣自治体住民を含めた地域医療を担っている。
経営の健全性・効率性について
・医業収支比率、修正医業収支比率ともにほぼ横ばいとなっており、全国平均よりも低い水準となっているのは、看護師の負担軽減のため看護補助者を充実させていること等に伴う人件費の多さが主な要因となっている。・患者1人1日当たり収益は、入院、外来ともにほぼ横ばいとなっており、令和6年度の診療報酬改定による大きな改善はなかったが、新たな施設基準の届出等により改善に努めている。・医業収支比率が58.3%と全国平均を大きく下回っており、職員給与費対医業収益比率が116.6%であるため、経営を維持することが難しい状況にある。
老朽化の状況について
・平成26年度に建物を改築したことにより、新たな有形固定資産が増加している。・令和6年度で建築後10年を迎え、建物及び器械備品等の老朽化がみられるため、計画的な修繕や更新を実施している。
全体総括
・医業収支比率、修正医業収支比率ともに全国平均を大きく下回っており、かなり厳しい経営状況となっている。・患者1人1日当たり収益は、入院、外来ともにほぼ横ばいとなっており、今後も持続する人件費や物価等の上昇には有効な対策を見出せずにいる。・広域で医薬品及び診療材料の共同購入を行う等して、材料費対医業収益比率の低減に努めているが、急激な物価上昇等により悪化する可能性も危惧している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大樹町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。