北海道中札内村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
北海道中札内村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
平成26年度決算で使用収入により、汚水処理費を100%(経費回収率)、起債償還費の約20%賄っている状況にある。また、起債残高は類似団体と比較し少ないが、起債償還額の8割が一般繰入金であり、償還費が年1億弱で平成35年まで継続するが、それ以降は減少にに転じる予定である。汚水処理原価も、類似団体と比較し低くなっている状態にある。その要因として、下水道施設維持管理を指定管理者制度導入によりコスト削減、下水汚泥の有効利用によるコスト縮減が功を奏してると思える。施設利用率も類似団体と比較し高く、水洗化率においても、高率であり、未水洗化個所は、老朽化した家屋等であり徐々に建て替えにより解消されている。
老朽化の状況について
下水道管は供用開始後、20年近く経過するが、不明水も見られず、目視点検ではも異常は認められない。また、下水道施設の機器類は、故障が発生し、老朽化してきていることから、長寿命化計画策定し、重要度、老朽化具合に応じて年次計画立て平成28年度から改築更新工事を実施する予定である。
全体総括
下水道事業は資本的投資が多く、特に、中札内村のような人口密度が低い所では、管渠延長当たりの収入が低くなる傾向にあり、下水道使用収入のみで(公費負担を除く)全てを賄うことは難しいが、普及促進、適正な使用料改定(H28実施予定)、維持管理費のコスト縮減により、一般会計からの基準外繰出の抑制が必要である。また、今後実施される、老朽化施設改築更新工事において、規模の見直しによる工事費減、高効率な機器を採用による電力費削減等を検討し、工事を実施しコスト縮減に努める必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中札内村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。